くせ毛抑制に効果的なヘナの使用方法とメリット・デメリットについて

 

こんにちは。モージャです。

 

カールです。

ヘナを使ったくせ毛ケアは効果抜群!縮毛矯正の呪縛から解き放たれよにて、管理人の実体験を交えてヘナの有用性をお伝えしましたが、

管理人がヘアケアおじさんお兄さんになるまでの道程を書く事に注力したあまり、肝心なヘナの概要や詳しい使用方法をすっかり書き忘れていました。

という事で今回はヘナの概要と詳しい使用方法、そしてメリットやデメリットについて説明していきます。

ヘアケアおじさんの箇所の打ち消し線何なん。

 

何か急に、まだ「お兄さん」でいたくなった。

 
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ヘナの概要

ヘナ(ヘンナ)とは、

エジプト、インド、北アフリカ、イランなどの乾燥した水はけの良い丘陵に育つ、ミソハギ科の高さ3メートルから6メートルほどの常緑低木。

葉を乾燥させて粉にしたものを水などで溶いたものが、古くから髪・眉・爪・手足などの染色やペイントに使用されている。

染料となるのはローソンという赤色(オレンジ色)色素で、そのローソンがタンパク質に絡み付く習性を持っているため、人間の頭髪や皮膚に色が付く。

その歴史は、記録に残っている限りでは先史時代にまで遡り、クレオパトラもヘンナで爪などを染め、現代で言うマニキュア代わりとして使用していたという。

染色用途以外にも、
・豊かな髪を作る(頭皮を健康に保ち髪の毛を保護する)
・フケや頭皮のかゆみを予防する
・手足などの皮膚の薄い繊細な場所を保護する
・紫外線を予防する
・便秘が治る
・更年期障害やPMSを緩和する

引用:Wikipedia

と、口承されている植物性の染料です。

引用にあるように中東~南アジアにかけての地域で古くから利用されているヘナですが、これが髪と頭皮に非常に良いという事で近年、欧米諸国や他の地域での利用が活発化されています。

なお、こちら(ヘナ遊)にヘナのより詳しい知識や情報がまとめられていますので、興味のある方はヘナの勉強の参考にご覧下さい。

※植物アレルギーをお持ちの方は、必ずパッチテストを行ってからご使用下さい。植物アレルギーをお持ちでない方も、ヘナが合わない可能性がございますので、パッチテストをおすすめします。

使用方法

上項に記載したサイト(ヘナ遊)を詳しく見て頂ければわかるかと思いますが、ヘナは色んな物を混ぜて髪への発色や質感をコントロールする事が出来ます。

今回、当ブログでご紹介するレシピは初心者くせ毛向けレシピです。

用意して頂くのは、

  • 粉末ヘナ(ロングヘアで約100g~、セミロングで約60g~、ショートヘアで約30g~)
  • 紅茶(Tパック可)
  • ボール(容器)
  • ラップorアルミ
  • シャワーキャップ
  • レモン
  • ヘアオイル(オリーブオイル等でOK)

です。


  1. ヘナの粉末をボールのような容器に適量(ロングヘアで約100g~、セミロングで約60g~、ショートヘアで約30g~)入れます。
  2. 紅茶(市販のTパックで作った紅茶)でヘナの粉末を溶かし、マヨネーズ状になるまで混ぜます。
  3. マヨネーズ状になったヘナの入ったボールにラップをし、30分~最大12時間(任意)常温で寝かせます。
  4. 寝かせた後、ヘナにレモン汁を適量入れ混ぜます。
  5. 手袋をはめ、素髪もしくは事前に適量のヘアオイル(オーガニックなもの限定)でマッサージした髪にヘナを塗布していきます。
  6. 塗布後、1時間~3時間(任意。寝かし時間も放置時間も長い方が発色が濃くなる)ラップやシャワーキャップをかぶり放置します。
  7. 放置後、シャワーで丁寧に洗い流します。この時シャンプーは使用しないで下さい。
  8. タオルドライ、もしくはドライヤーで髪を乾かします。

※紅茶はヘナの色味を深め、レモン汁はヘナの赤みを若干抑える効果がありますが、このレシピでこれら2つを使用する理由は髪の質感向上の為です。

※液だれ防止の為、汚れても良いタオルを頭部や首に巻き付ける事をおすすめします。

※ヘナの髪への定着を促す為、シャンプーは使用しないで下さい。

※以下の動画「ヘナの染め方」の使用方法も参考にしてみて下さい。

注意して頂きたいのは手や爪や頭皮、そして白髪が見事な赤オレンジ色に染まるという事です。

黒髪の場合、薄っすら赤オレンジがかった黒髪になるだけなので影響は少ないですが、総白髪の方や髪を明るく染めている方は使用に注意が必要です。

赤オレンジヘア上等!な方以外を除いて、残念ですが使用を控えて頂くかインディゴ(藍染め)と呼ばれる染料でヘナの後に二度染めされる事をおすすめします。

 

白髪と脱色した髪はかなりファンキーな色になっちゃう。

 

インディゴで二度染めすると、白髪や脱色した髪に入ったヘナのド派手な赤オレンジ色を暗めの茶色やほぼ黒色に落ち着かせる事が出来ます。

ただ、インディゴの二度染めがちょっと面倒やねんな。

※画像:ヘナ遊さんより引用

※このインディゴの使用感があまりよろしくない為、せっかくヘナでケアをしても髪がパサパサする可能性があります。

傷みが激しい髪や強いくせ毛の場合、一度のヘナで思い描くような美髪は得られないかも知れませんが、ヘナを繰り返す事で髪質が変わって来ますので辛抱強く使用してみて下さい。

 

ヘナってなかなか奥が深い。

 

もはや大人の実験ごっこやな。レモン混ぜたり紅茶混ぜたり。

ヘナのメリット

やはりくせ毛抑制力です。

自然界に存在するもの、なおかつトリートメントでここまでくせ毛がまっすぐになるとは正直使用前は思っていませんでした。

フィールドワークを通して個人的に分析した結果、キューティクルをガチガチにコーティングするヘナの作用、その作用に付随して髪に重みを与える事でくせ毛がまっすぐになるのではないかという結論に至りました。

 

あくまで持論です。

 

ヘナが何故くせ毛に有用か?という事はまだ誰も研究していない事なので、当ブログをご覧の同胞の中に研究者がいるのであれば、是非ヘナがくせ毛に有用である理由を調査して頂きたいです(笑)

また、白髪に悩んでいる方でなおかつそこまで白髪が多くない方は、赤オレンジ色ではあるものの白髪がしっかり染まるので、ほとんど目立たなくなります。

 

最近はどちらかと言うとこっちの用途で使ってる。

 

ホンマによう白髪染まる。

一方、薄毛に悩んでいる方であれば髪にコシが出るので、ボリュームアップが可能です。

ヘナのデメリット

手間がかかる。

これに尽きます・・・。

他のオーガニックケアも併用している管理人は、ヘナをせずともくせ毛がほとんど気にならなくなったので余計に億劫に感じてしまいます。

あと、やはり髪色の自由が制限される事です。

今は黒髪派なので問題ありませんが、ヘナデビュー時は髪を染めたくて仕方がなかったです。

一度ヘナで髪をコーティングしてしまうとその後のカラーが非常に入り辛くなる為、美容院等でもあまり歓迎されません。

二度染めのインディゴはこれまた手間がかかります。

何より、インディゴは色落ちがすごい。

そんなこんなで管理人自身、ヘナとの上手な付き合い方を模索中です。

まとめ

くせ毛のみならず、薄毛や白髪、髪の補修、デトックス効果等、ヘナには様々な効能があるとされています。

中でもくせ毛に対する効果白髪染めとしての染色力は、管理人のお墨付きです(何様?)

ほんま何様。

メリット・デメリットを参考に、ヘナの利用を是非検討してみて下さい。

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